設計事業
水力発電所リニューアル設計

老朽化した水力発電所の水車や発電機の取り替えに伴い施設の基礎部(バレル部、ケーシング部、ドラフト部)のリニューアル設計

設計事業
変電所の増設に伴う基礎設計

電力需要の増加に伴う変電所等の様々な機器(変圧器、遮断器、断路器、接地開閉器、鉄構など)基礎設計および洞道設計

設計事業
近接施工に伴う影響検討

様々な構造物(トンネル、橋梁基礎、隣接マンションなど)に近接した都市部の工事において、施工過程を考慮したFEMにより近接構造物への影響を…

設計事業
鉄筋コンクリートの施工に伴う温度応力解析検討

建築構造物の基礎部、ダム、トンネルなどのマスコンクリートに対して、気温、コンクリートの種類や打設速度などを考慮した温度応力解析により、有…

設計事業
山留や仮設構台などの仮設構造物設計

山留、支保工、覆工や仮設構台など建設現場での変更に伴う仮設構造物設計

設計事業
建築構造物の外構設計

マンション建設に伴う様々な形式の擁壁設計および外構設計

ICT事業
[橋梁上部工事] KOLC+を活用した4D施工シミュレーションによる施工可視化

橋梁上部工事において、BIM/CIM共有クラウド「KOLC+」を活用し、3Dモデルに工程情報を付加した4D施工シミュレーションを作成。本…

ICT事業
[鉄道高架工事] 夜間・狭隘条件下に対応した鉄道高架工事のICT活用

鉄道が運行する状況下、かつ狭隘部でTLS(地上型レーザスキャナ)による測定が困難な区間を対象に、RTK SLAMを活用した3次元点群測量…

ICT事業
[風力発電所] 風力発電所建設における地形把握と施工計画の高度化

風力発電所建設において、広域かつ起伏の大きい現場条件に対応するため、RTK SLAMやドローン測量などの計測手法を現場条件に応じて選択し…

ICT事業
[ダム工事]設計照合とマシンガイダンスを活用した施工管理支援

ダム工事を対象に、施工エリアの地形を3次元データとして取得し、設計形状との相違の把握を実施。相違箇所を根拠データとして提示し、掘削形状の…

維持管理・点検事業
下水道再構築実施設計業務

敷設後50年以上経過し老朽化した下水道施設の再構築に向け、現地調査、管きょの状態や水理条件、施工条件を考慮した下水道再構築実施設計を行い…

維持管理・点検事業
設備管理システムサポート

当社は前田建設のグループ会社として、資産や設備の維持やライフサイクルコストの低減を目指すシステムの導入サポートを行っています。

維持管理・点検事業
ローコードアプリによる現場業務の効率化

建設現場から直接得た悩みを、Microsoft Power Platformを使ったローコードアプリでを活用して、現場のさまざまな課題を解決します。

維持管理・点検事業
建築PCa関連業務

現在行っている建築PCaの図面作成・進行管理・工場検査や受入検査などを要望次第で部分的にも、一括してでも行います。それらをBIMで対応で…

耐震解析技術

構造物の安全性に関する深い知見を保有し、様々な解析コードを適切に活用して、
各種応答値の算出および構造物の照査を実施します。
原子力発電所の新規制基準適合性審査においても、高い技術力をもって審査対応を支援しました。

対応可能解析コード

2次元動的解析

(SuperFLUSH、Soil+Dynamic、TDAPⅢ、FLIP)

技術紹介_耐震_01
材料非線形骨組み構造解析(TDAPⅢ)
技術紹介_耐震_02
2次元動的解析(FLIP)
材料非線形解析

(WCOMDstudio、COM3)

技術紹介_耐震_03
RC構造物の2次元非線形解析による
ひびわれ図(WCOMDstudio)

施工時影響解析

都市部での掘削工事や、複雑な条件でのトンネル掘削などでは、施工にあたり、現場または周辺への影響を検討する必要があります。
現場の条件を詳細に反映したFEM解析にて影響を検討し、適切な対策工の選定、施工時の管理値の設定などを支援します。

技術紹介_影響_01
低土被り偏圧地形トンネルの安定性検討
および補助工法検討
技術紹介_影響_02
マンション建設に伴う山留掘削工事時の
地下トンネルへの影響検討

工事・設備・交通の音源をモデル化し、3Dで伝播を予測。遮音・仮設配置を比較検討し、技術提案や合意形成を支援します。
工程・機械配置に応じて騒音を事前評価。等音線やヒートマップで可視化し、説明性と納得感を高めます。

  • こんな課題に
    • 近接環境(学校・病院・住宅)への配慮/住民説明
    • 仮設・重機配置の最適化と苦情リスク低減
  • 成果物(例)
    • 騒音予測コンター図/対策案比較表/報告書
  • 対応する予測手法
    • 建設工事騒音予測手法 ASJCN-Model2007

解析例

トンネル坑口騒音解析

技術紹介_騒音_01
技術紹介_画像IMAGE

αシステム

振動ローラ加速度応答を利用したリアルタイム盛土締固め管理技術。

「αシステム」は、振動ローラに加速度計・解析装置を設置し、転圧中の振動ローラの加速度データから地盤変形係数や密度を自動判定するシステムです。

施工を行いながらリアルタイムに、かつ施工面全体にわたって地盤品質を判定するため、従来の平板載荷試験やRI法に比べ、効率的で高精度な盛土品質管理を行うことができます。

  • システム導入による効果
  • 現場計測試験の省力化
  • 品質管理精度の向上
  • 不良部への迅速な対処
技術紹介_αシステム
振動ローラーに加速時計を設置したαシステム

ソフトコアリング

従来、コンクリート強度を調べるには、直径10cmのコンクリートコアの採取が必要でした。

「ソフトコアリング」は、直径2cm程度の小径コアと直径10cmのコアの圧縮強度に相関関係があることを利用し、小径コアの圧縮強度に補正係数を乗じて、構造物のコンクリート強度を推定する方法です。非破壊試験並の簡便さと、破壊試験の正確さを併せ持っています。

小径コアでコンクリートを採取するため、過密配筋個所でも鉄筋を損傷させることなく容易にコンクリート強度をや劣化調査を行うことができます。

技術紹介_ソフトコアリング_01
コア形状
技術紹介_ソフトコアリング_02
小径コアとφ100×200mmコアの圧縮強度の関係

REED工法の設計

「REED工法」は、軸方向鉄筋に代えて付着性能に優れた突起付きH形鋼であるストライプHと、本体構造の一部として適用可能な高耐久性埋設型枠であるSEEDフォームを組み会わせた鉄骨コンクリート複合構造形式の橋脚構築工法です。

本工事は、プレハブ化の導入と構造の単純化および工種の削減を図ることによって、現場作業を省力化し工期短縮および安全性の向上を可能としました。

技術紹介_画像IMAGE
技術紹介
構造概念図